カナダの基本情報を知ろう!(生活編その1)

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最終更新日:2018-12-08

 カナダの基本情報を知ろう!~生活編その1~

カナダの基本情報(生活編その1)をご紹介します!

カナダでの留学生活に役立つ情報をお伝えします。
電源と電圧、喫煙事情、飲酒事情、チップ(心づけ)習慣、交通事情(自動車の運転)についてなど、カナダで生活する上で最低限知っておきたいマナーやルールなどをご紹介します。

 カナダの電源・電圧

カナダの電圧はアメリカと同じ【110-120V(ボルト)】です。

プラグのタイプは日本と同様のA型。
i-Phoneなどのスマホはもちろん、i-PadなどのタブレットPC、ノートパソコン、充電器、デジタルカメラ、MP3音楽プレーヤーなど、日本の電化製品の多くは変圧器なしでもそのまま使うことができます。


北米のコンセント差し込み口形状
それらの製品の電源アダプターのところに「120-240V」などの表記が通常記載されているので、この範囲におさまっている限りは特に問題はありません。
 
ただし、型の古い製品やドライヤーなどの一部では対応していないケースがあり、それらを使用すると故障や発火の原因となりますので、くれぐれも注意してください。
また、コンセントプラグの差し込みの形状は3つ穴になっていますが、通常通り2つ穴の方に差し込めばそのまま利用可能です。

 カナダの喫煙事情

カナダは喫煙に対してとても厳しい国です。

日本でも喫煙に対してはかなり厳しくなりつつありますが、カナダのそれと比べると日本は喫煙家に対してまだまだ甘いと言えます。
カナダ国内のほとんどのレストラン内では禁煙で「屋根がある公共施設の建物内はまず吸ってはいけない」と思った方がいいです。


カナダの禁煙サイン
バンクーバーやビクトリアのあるブリティッシュ・コロンビア州などでは、レストランやカフェ、パブ、クラブ、ショッピングセンターや職場などはもちろん、屋外でもバスの待合所などは禁煙エリアになっています。
 
また、さらに厳しいことに、屋外であってもレストランなどの入り口から6メートル以内の喫煙すら法律で禁止されていて、これに違反すると最高2,000ドルの罰金が科せられます。
 
さらに、カナダではたばこの値段が相当高く、1パック(1箱)あたり10~13ドル前後(日本円にして約900~1,200円!)もするため、カナダ留学を機にたばこをやめる方が多い印象です。

ご注意:カナダでは、去る2018年10月17日から嗜好品としてのマリファナ(大麻)が合法化されました。
たばこやお酒と同様に未成年(18歳以下)は購入不可で、販売窓口も政府や州による管理がされています。
カナダ国内の購入可能条件を満たしていたとしても日本においては完全に違法です。
見つかった場合には、社会的信用を失うことになりかねないため、日本人留学生や旅行者は決して手を出さないようにしてください!

 カナダの飲酒事情

カナダは喫煙だけでなく飲酒に対しても厳しく、一部の州を除き、州のライセンスを取得したリカーストアしかアルコール類を買うごとができません。

多くの州では、日本のように手軽にコンビニやスーパー、自動販売機などでお酒を買うことができません。


カナダの飲酒について
日本人は実年齢よりも若く見られる傾向にあり、お酒を購入するときやパブやクラブの入り口で身分証明書(ID)の提示を求められることはよくあります。
 
カナダで飲酒が可能な年齢は、バンクーバーやビクトリアのあるブリティッシュ・コロンビア州やトロントのあるオンタリオ州で19歳からとなっています。
 
バンフやジャスパー、カルガリーがあるアルバータ州、モントリオールのあるケベック州、マニトバ州、プリンスエドワードアイランド州は18歳から。
 
見た目が若いと、バーやパブ、クラブでも身分証明書の提示を求められることがよくあります。
また、カナダでは屋外での飲酒行為も法律で禁じられていますので夏のビーチで「冷たいビールを一杯!」というわけにはいきません。

 カナダのチップ事情

カナダではアメリカと同様に、タクシーやレストランなどのお店でのサービス対価として、チップ(心付け)を渡す習慣があります。 

このチップという習慣は日本人にとって馴染みもなく、結構戸惑う習慣の一つだと思います。

チップ・カナダドル
「チップを払う」という習慣ですが、カナダではレストランでサービス料が料金に含まれていないため、サービスの対価という意味で、レストランでは合計金額の約10~15%程度、パブやバーなどでは、お酒1杯あたり1ドル程度、タクシーでは、運賃の約15%程度が相場と言われています。
 
ところが、レストランの中にはサービス料が最初から含まれているところもありますので、レシートをよく確認しておきましょう。
 
また、クレジットカードで支払うときなどに「Gratuity」とレシートに書かれている場合があり、その横にブランクがあれば、そこにチップ分の金額を記入すれば、クレジットカード決済時にチップ込の合計金額が引き落とされることになります。

カナダの交通事情

カナダで車を運転するにあたっては、注意しないといけないことがいくつかあります。

カナダに滞在予定の留学生は、各都市の公共交通機関(バス・地下鉄など)を利用するケースが大半ですが、ワーホリや中長期滞在予定の方だと中古車を購入したり、レンタカーを時々利用する方がおられます。

自動車は右側通行です!

カナダやアメリカは日本とは逆で、自動車は右側通行となります。
ほとんどの自動車は左ハンドルのため、走行車線や右左折する場合には、日本の感覚とは異なるため、細心の注意を払う必要があります。
 

右折可能ルールとは?

右折に関しては、赤信号でも車が来ていないケースではそのまま「右折可能」という交通ルールがあり、知らずに停車していると、後続車からクラクションを鳴らされることもしばしば。(*ケベック州は右折ルールがないため、NG。)
 

シートベルトは必ず着用!

カナダでは、運転者も同乗者も搭乗者全員が、シートベルトを着用することが義務づけられています。
また、運転中の携帯電話やスマホでの通話も禁止されているため、見つかれば、日本と同様に罰金対象となります。
 

ヘッドライトは必ず点灯!

カナダの自動車の大部分は購入時点から、もしくは、レンタカーでも最初からエンジンを掛けた段階で、すでにヘッドライトが点灯する仕様になっています。
特に、冬場は日照時間が非常に短くなり無灯火の運転が危険なため、日中でもヘッドライトの点灯が推奨されています。
 

ガソリンスタンドはセルフサービス!

近頃は日本でもセルフのガソリンスタンドが主流になりつつありますが、カナダはかなり前からセルフサービスでガソリンを入れるのが当たり前となっています。
 

飲酒運転、薬物使用運転はNGです!

当たり前ですが、飲酒運転やマリファナなどの薬物を吸引前後の運転は罰則の対象となり、違反すると厳しい罰則が課せられます。
 

駐車違反にご注意を!

カナダも駐車違反にはとても厳しいため、駐車場やパーキングメーターのある場所に必ず駐車するようにしてください。
 
ワーホリの方などで、カナダで自動車の運転を計画している人が時々おられますが、日本との交通ルールの違いや事故などのトラブルになった際の処理の煩雑さなどもあるため、どうしても運転しないといけない状況でない限りは、運転は控えた方がよいかと思います。
バンクーバー、トロント、モントリオールなどの大都市であれば、バスや電車などの公共交通機関が充実しているので、それらの公共交通をうまく利用することをおすすめします!

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営業時間と定休日

2018年12月の定休日:
12/2(Sun),12/5(Wed)
12/9(Sun),12/16(Sun)
12/23(Sun),12/24(Holiday)
*12/28(Fri)-2019/1/3(Thu)
*年末年始休暇となります。
年始は1月4日から通常営業開始。

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